保育士になるために役立つ情報を集めました。

保育士試験とは

保育士になるためには、保育士資格を取得しなければいけません。この資格は国家資格となっているので、ある条件をクリアする必要があります。ひとつは養成学校に通うというものです。これは厚生労働省が指定している大学や短大、専門学校などを卒業することによって資格が与えられます。もうひとつは保育士試験を受験するというものです。このどちらかを選ぶことによって資格を手にして保育士として働くことが出来るのです。

保育士資格は筆記試験と実技試験の2つを合格する必要があります。試験は8科目あるため、合格率は平均で10%とかなり低いものになっています。しかし、不合格になってしまった科目についてはその後3年間有効となるため、その後の試験でリカバリーすることが出来るため、諦めずにチャレンジすることが可能です。

実技試験は音楽表現と造形表現、言語表現があり、それぞれ2つを選んで合格することが求められます。人によって好みや向き不向きなどがあるため、自分の適正に合ったものを選ぶようにしましょう。しかし、この実技試験に限っては合格率が80%であるというデータもあるため、プロ並みのテクニックや表現力などを求められるわけではありません。しかし、筆記試験と並行して訓練するのは非常に骨が折れると言われています。